鈴木 貴大

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開発本部 開発第3グループ 恵庭事業所勤務 2016年入社 鈴木 貴大

親身な先輩の
アドバイスのおかげで
成長を感じられる

開発本部 開発第3グループ
恵庭事業所勤務
2016年新卒入社

鈴木 貴大

北海道出身。大学進学に伴い千葉県へ、大学では生産工学部で応用分子科学科を専攻
卒業後は北海道に戻り、2016年に新卒採用で京都セミコンダクターに入社。恵庭事業所にて開発本部 開発第3グループに配属。

京都セミコンダクターを選んだ理由は?

在学中から地元北海道で技術職として働きたいという希望があり、自然と候補は絞られていきました。
京都セミコンダクターに具体的に興味を持ったのは東京で開催された就職説明会でした。大学での研究分野とは違いましたが、研究・開発に取り組む姿勢や考え方は活かせると感じました。

入社後〜今の仕事内容は?

入社後はOJT研修がしばらく続きました。製品の検査方法や、評価の仕方を担当の先輩が付き添い教えていただきました。OJTの期間はその人の成長に応じて、本人と上司が相談しながら柔軟に決められていきます。分からないことがあると都度教えてもらい、段々と1人で出来る業務が増えてくる…といった感じです。
光半導体の製造工程を大まかに分類すると、「前工程(ウエハプロセス)」と「後工程(アセンブリ)」に分けられ、私が所属する開発第3グループは主にセンサー分野のアセンブリ製品開発を担っています。そして開発の他のグループはウエハプロセス(ベアチップ)開発や通信分野のアセンブリ製品を担当しています。
現在の仕事内容は、日によって様々です。お客様からの調査依頼に対応する日もあれば、終日製品の特性検査に従事する日もあります。設計・組み立てに従事する事もあり、全ての工程に携わることが出来るので、知識の幅も広がり、成長を感じられる環境です。

今でも、分からないことや問題に直面する場合もありますが、そういった場合は先輩方に積極的に聞くようにしています。弊社の良い点として、部署やグループが違ったり、日頃あまり面識の無い先輩でも相談すれば、いつでも親身になってアドバイスしてくれます。

印象的なエピソード

半導体センサの用途提案として、重送検知センサとしてLEDを利用した複合機のデモ機を開発したことです。複合機を通る紙が1枚の場合と2枚重なっている場合で紙を通り抜ける光の量は違ってきます。この原理を利用して重送を検知します。デモ機開発にあたっては、LED部分の設計にとどまらず、機構の考案から治具の設計、加工メーカへの発注、組み立て、特性検査まで1人で担当しました。
最終的には製品化までは至りませんでしたが、この経験を通じて、お客様からのインプットからそれを実現するアウトプットまで一貫して主体的に携わることができ、自信につながりました。

開発本部 開発第3グループ 恵庭事業所勤務 2016年入社 鈴木 貴大

今後の目標は?

今後は新規案件に個人で対応出来るようになりたいです。現在は、お客様からのご要望を受け、営業から生産部にインプットが来ると、まず上司や先輩が1次対応をして、その後の業務を私が担当しています。
今後は、自分も営業と一緒になって、打ち合わせの段階からお客様の課題やご要望に向き合い理解を深め、より最適な製品を提案、開発出来るように力をつけていくことが目標です。